

工場で厳しいチェックをクリアして選別されたドライブのみ採用されるため、より信頼性の高い録画環境を実現します。通常のHDDとしての利用にも最適です。

■大容量の4TBモデルなら、録画できる番組は地デジで最大499時間分
本製品は、4TB〜1TBの4つの容量をラインナップ。使用環境にあわせてお選びいただけます。例えばテレビやレコーダーに4TBモデルを増設した場合、地上デジタル放送で約499時間分、BSデジタル放送で約353時間分も多く番組録画ができるようになります。
※各数値は、録画可能な最大時間のおよその目安です。
※テレビやレコーダーによっては、3TB以上のモデルが利用できない場合があります。
※最新の対応機器情報は「テレビ・チューナー・レコーダー用ハードディスク対応検索」をご確認ください。



本製品は、パナソニック製ブルーレイ/DVDレコーダーのDIGA(ディーガ)に対応した録画用HDD。DIGAに本製品を増設することで、録画できる容量を増やすことができ、見たい番組・残したい番組をどんどん録画できます。DIGA推奨モデルなので相性はぴったり。DIGAと本製品の間で録画した番組をムーブしたり、本製品に録画した番組をDIGAでブルーレイ/DVDに焼くこともできます。USB3.0および3番組同時録画に対応しているDIGAに接続すれば、本製品への3番組同時録画も可能。便利な録画機能を存分にご利用いただけます。
※「DIGA(ディーガ)録画対応HDD一覧」に記載されている機種以外は対応しておりません。
※HDDに録画された映像の再生には録画に使用したDIGA(ディーガ)が必要です。
※USBハードディスクを使用する際は、DIGA(ディーガ)への登録が必要です。新たに登録するとハードディスクに保存されている内容はすべて消去されます。
※DIGAおよびディーガは、パナソニック株式会社の商標または登録商標です。
※当社における動作確認のため、接続についてのご質問は当社サポートセンターまでお問い合わせください。
※DIGAの種類によって利用できる最大容量が異なります。


本製品は、パナソニック製ブルーレイ/DVDレコーダーDIGA(ディーガ)、パナソニック製プラズマ/液晶ディスプレイVIERA(ビエラ)推奨のハードディスクです。DIGAに搭載されているハードディスクと同等品を採用しているため、パナソニック製品と接続してのご使用に最適。安心してお使いいただけます。

本製品は、映像の録画/再生時に効果を発揮する「ATA-7 AVストリーミングコマンドセット」機能に対応。従来のHDDと異なり、リアルタイム性を管理した制御を行う事により、より安定した録画/再生を行うことができます。
※ATA-7 AV ストリーミングコマンドセットは、パナソニック製DIGA(ディーガ)等、同コマンドセットに対応した製品に接続している場合だけ有効です。
■ATA-7 AVストリーミングコマンドセット対応とは

推奨HDDは、録画再生処理のリアルタイム性を管理するAVストリーミングコマンドセットに対応している事に加え、一般品よりも厳しい品質チェックを受けたHDDを使用しておりますので録画・再生処理を安定して行う事が可能です。
(推奨HDDにはDIGAに内蔵しているものと全く同仕様のHDDを使用しております)



従来比26.5%(※2)小型化。机やテレビ周りでもすっきり設置できます。また、横置きにすることで、ハードディスクの故障につながる転倒が防止でき、また静音性や放熱性も向上して、安心してご使用いただける、横置き標準デザインです。
※1:3.5インチHDD搭載外付けハードディスクとして。(2018年2月現在、当社調べ。)
※2:当社製品(HD-LLU3シリーズ)との比較



従来のファンレス設計に加え、音漏れの原因となる通気孔をふさぐことで、さらなる静音化を実現。防振用シリコンゴムでフローティング構造にして振動による音も低減しています。また、筐体底面にも4つのゴム足があり、筐体が振動しても、それを外に伝えないようして騒音をさらに低減します。
ハードディスクの静粛性を表す「静音レベル」表示
★★★☆☆:静音設計(ファンレス)
★★★★☆:静音設計(ファンレス & 防振 & 音漏れ低減)、
静音設計(ファンレス)+録画用静音ドライブ
★★★★★:静音設計(ファンレス & 防振)+録画用静音ドライブ、
静音設計(ファンレス & 防振 & 音漏れ低減)+録画用静音ドライブ



熱伝導率の低い筐体内の空気層を減らし、ハードディスクからの発熱をより効果的に放熱するように設計しています。



パソコンに接続されている外付けハードディスクの自己診断機能「S.M.A.R.T.」情報をクラウドに蓄積し、お客様のハードディスクの健康状態を把握することで、ハードディスクの状態判定をお知らせするサービスです。対応製品を接続しているパソコンにクライアントソフトウェア「みまもり合図」をインストールすることにより、本サービスが提供されます。
≫詳しくは 故障予測サービス「みまもり合図」特集をご覧ください
※「みまもり合図」を利用するためには、お使いのパソコンがインターネットに接続されている必要があります。
※ プロキシサーバを経由するインターネット環境では、「みまもり合図」を使用できません。
※1 対応製品はこちらよりご確認ください。

「みまもり合図」は、HDD故障予測サービスをご利用いただくために、お客様のパソコンにインストールするクライアントソフトウェアです。「みまもり合図」をインストールしたパソコンに接続されたHDDの健康状態をおしらせすることで、故障によるデータ消失を未然に防ぎ、大切なデータの消失リスクを低減します。
■S.M.A.R.T.情報とは?
S.M.A.R.T.(スマート; Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology) は、ハードディスクドライブの障害の早期発見・故障の予測を目的としてハードディスクドライブに搭載されている機能で、各種の検査項目を自己診断し、その状態を数値化しています。全ての故障を予期することはできませんが、安定した利用環境における経年劣化による故障を知るのに有効な機能です。




各社メーカー製液晶テレビに対応。外付けHDDへの録画に対応するテレビと接続して、本製品に番組を録画・再生することができます。動作確認済みテレビの型番は、「テレビ・チューナー・レコーダー用ハードディスク対応検索」をご確認ください。
※必ず対応機器をご確認ください。容量3TB以上のモデルに対応していない場合があります。
※HDDに録画された映像の再生には録画したテレビが必要です。
※テレビによって取り付けに金具とケーブルを使用する場合があります。
※当社における動作確認のため、接続についてのご質問は当社サポートセンターまでお問い合わせください。


各社メーカー製ハイビジョンレコーダーのブルーレイ/ハイビジョンレコーダーに対応。外付けHDDへの録画に対応するブルーレイ/ハイビジョンレコーダーと接続して、本製品に番組を録画・再生したり、レコーダー内のHDDから番組をムーブしたりすることができます。
>> 動作確認済みブルーレイ/ハイビジョンレコーダーの型番は、「テレビ・チューナー・レコーダー用ハードディスク対応検索」をご確認ください。
※必ず対応機器をご確認ください。容量3TB以上のモデルに対応していない場合があります。
※HDDに録画された映像の再生には録画に使用したブルーレイ/ハイビジョンレコーダーが必要です。
※USBハードディスクを使用する際は、ブルーレイ/ハイビジョンレコーダーへの登録が必要な場合があります。詳しい取付方法はブルーレイ/ハイビジョンレコーダーの取扱説明書をご確認ください。
※当社における動作確認のため、接続についてのご質問は当社サポートセンターまでお問い合わせください。


ソニー製デジタルビデオカメラのハンディカムに対応。外付けHDDへの保存に対応するハンディカムと接続※1して、本製品にカメラで撮りためた映像をダイレクトに保存・再生することができます。
>>接続方法や動作確認済みハンディカムの型番は、「ハンディカムにハードディスクをつないでトクするガイド」をご覧ください。
※1.別途変換アダプタが必要です。カメラ側がマイクロUSBの場合、BSMPC11C01BKをご利用ください。
※「ソニー ハンディカム動作確認済みHDD製品一覧」に記載されている機種以外は対応しておりません。
※カメラで初期化が必要です。HDD内のデータは全て消去されますので、ご注意ください。
※USBハブ経由での接続には対応しておりません。
※ハンディカムは、ソニー株式会社の登録商標です。
※当社における動作確認のため、接続についてのご質問は当社サポートセンターまでお問い合わせください。

外付けHDDを各種ゲーム機に接続すると、さまざまな機能が使えるようになります。
・内蔵HDDのバックアップとリストア(復元)
・外付けHDDに入れた映像・写真・音楽を各種ゲーム機で再生
※USBハブ経由でご使用になる場合は、対応製品をご利用ください。
※PlayStation®は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。また、PlayStation® 4は、同社の商品です。
※当社における動作確認のため、接続についてのご質問は当社サポートセンターまでお問い合わせください。
※PlayStation®4 Pro、PlayStation®4、PlayStation®3は2TBモデルまで対応。
■nasne(ナスネ)™の番組録画に最適- 簡単設定・たっぷり録画
nasneに本製品を付属のUSBケーブルでつなぎ、設定画面から本製品を登録するだけ※1。あとは、録画時に本製品を選択すれば、番組をたっぷり録画できるようになります。もちろん本製品に録画した番組も簡単に再生できます。
録画時間とHDD容量の目安※2
HDD容量 | 2TB | 1TB |
録画時間(DRモード) | 約300時間 | 約150時間 |
※1.出荷時はNTFSフォーマットされていますので、初期状態はnasneでご利用できません。必ずパソコンでFAT32フォーマットを行ってください。
※2.各数値は録画可能な最大時間のおおよその目安です。
※「nasne動作確認済み製品情報」に記載されている機種以外は対応しておりません。
※PlayStationは株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。また、nasne(ナスネ)は、同社の商品です。
※当社における動作確認のため、接続についてのご質問は当社サポートセンターまでお問い合わせください。
※容量2TBモデルまで対応。

本製品は、USBマスストレージクラスに対応しています。USBマスストレージクラスに対応しているテレビやオーディオなどのUSBポートに接続するだけ※でそれらの機器でお使いいただけます。USBマスストレージクラスは規格化されているため、対応機器同士であれば認識するかどうかを気にすることなく、安心してご利用いただけます。
※本製品はNTFSでフォーマット済みのため、FAT32のみ対応の機器で使用する際は本製品をFAT32にフォーマットする必要があります。
※テレビ等の機器側のポートがUSB2.0の場合、USB3.0としては使用できません。

例えば、本製品に保存した音楽データをオーディオに取り込んだり、逆にオーディオから音楽データを取り出したりできます。
※メーカー/機種によってできることが異なりますので、ご使用の機器の仕様をご確認ください。
■USBマスストレージクラスとは
USBマスストレージクラスとは、接続されたUSB機器を自動的に記憶装置として認識し制御する、汎用のドライバプログラムおよび規格の名称です。USBマスストレージクラスに対応している機器は、パソコン等の機器に接続する際、特別なソフトウェアやドライバをインストールする必要がないため、汎用性が高く取り扱いが簡単です。




接続したテレビの電源オン・オフに合わせて、ハードディスクも自動でスタンバイになる「電源連動機能」を搭載!消費電力を節約できる、環境にやさしい機能です。
※番組表の更新などでテレビを視聴していないときでも、内部的にテレビの電源がONになった場合は本製品の電源もONになります。


「切り忘れ防止(PC連動AUTO電源)機能」搭載で、パソコンの電源ON/OFFに連動します。
※一部のパソコンにおいて連動しないことがあります。
※パソコンの電源がOFFになってもUSBポートから電源が供給されるPCでは連動しません。



本製品はテレビでもパソコンでも使える両対応。幅広い対応機種で快適なデジタルライフをサポートします。テレビに繋ぐ場合は録画用のHDDとして、またパソコンに繋げる場合は便利なユーティリティで快適に利用できます。
※テレビで録画用に初期化した場合、パソコンで使用することは出来ません。また、パソコンで初期化した場合、テレビでの録画に使用することは出来ません。
※ハードディスクの容量によって、対応機種が異なる場合があります。詳細は対応情報をご確認ください。



従来のパスワードによる暗号化に加え、直感的に、すばやく操作できるパターン認証を採用しパターンで暗号化/解除が可能な最新セキュリティーソフトウェア「SecureLock Mobile(セキュアロックモバイル)2」。Windowsタブレットでも使いやすいUIで簡単・安心にデータを暗号化することができます。暗号化方式には「AES256bit」を採用。
※ソフトウェアはダウンロードが必要になります。
※Windowsのみ




タテ置き・ヨコ置き両対応で好みの置き方を選べます。場所を選ばず自由に設置できます。


LEDの位置を後方の角にすることで、録画番組の視聴時などにはLEDの光は気になりません。ハードディスクの電源状態を確認する際は、簡単にLEDが見えて、状態確認ができます。


本体背面にセキュリティースロットを搭載。セキュリティーグッズとの組み合わせで、盗難防止に役立ちますので、店舗や会社での使用にもおすすめです。
セキュリティーグッズは、こちらをご覧下さい。


HDDを簡単にフォーマットすることができるソフトウェアです。

2001年4月(一部1月)施行、2011年4月改定の、国・独立行政法人等及び地方公共団体にグリーン購入を義務づける法律です。市場全体を環境配慮型へと誘導していくことを目的としています。
型番別の詳しい対応状況は仕様をご確認ください。

2006年7月からEU圏で施行された電気・電子機器に対する特定有害物質使用制限指令「RoHS指令」の基準値に準拠しています。
※RoHS基準値についてはこちらをご覧ください。
